審査なしも同然?審査が甘いクレジットカード比較【即日あり】


クレジットカードを発行する会社は実に多くあり、その系統は様々です。例えば、今会員数を急激に伸ばしている「Yahoo! JAPANカード」は、ご存知、ポータルサイトYahoo!のカードで、発行元がワイジェイカードという信販会社になり、「信販系」に分類されます。



他にも、銀行系、外資系、交通系、流通系。流通系から派生したメーカー系やコンビニ系、ネット系など色々な発行元があります。実はこれらの発行元から審査に受かりやすいカードはどれなのか、をある程度判断することができます。



- カード会社の系統一覧 -

  1. 銀行系
  2. 外資系
  3. 交通系
  4. 信販系
  5. 流通系

  6. 流通系からの派生系統



主なカード発行会社の系統と難易度


審査の合否状況から見ると、「銀行系<外資系<交通系<信販系≒流通系(メーカー系≒コンビニ系≒ネット系)」の順で審査が甘い傾向にあり、信販系と流通系のクレジットカードは審査が甘いと判断できます。これを知っておくだけでも、クレジットカード会社を選ぶときのひとつの目安になるのではないでしょうか。さらに詳しく、それぞれの業種の難易度についてみてみましょう。




銀行系(難易度:★★★★☆)


銀行系


三井住友VISAカードに代表されるように発行元が銀行となるクレジットカードです。他にも有名どころでいえば、MUFGカードは三菱UFJが発行元の銀行となります。



銀行系のクレジットカードは正社員など安定した雇用形態の方が受かりやすい傾向にあり、パート・アルバイトはもちろん、契約社員や派遣社員でも審査に落ちてしまうことがあります。ただ、「三井住友VISAデビュープラス」のような若年層・学生向けのカードが用意されています。若年層・学生向けのカードは限度額を抑えることで、審査に通りやすくする傾向があります。



銀行は営業時間が短いことが影響していて、審査時間が長いのが特徴の一つ。発行までに2〜3週間は平気でかかってくるのが難点です。発行元の預金口座を持っていると審査に通る可能性が若干上がると都市伝説的には言われていますが、現在はどこもスコアリングシステムによって合否を判断していくので、あまり関係ないでしょう。





外資系(難易度:★★★☆☆)


外資系


外資系のクレジットカードとして有名なのが、アメックスことアメリカン・エキスプレス・カードです。他に、アメリカに本店を置く銀行“シティバンク”は銀行系ではありますが、外資系に分類できます。もちろん、銀行系ではあるので、審査の難易度は他に比べると高いですが、近年、外資系は以前に比べると作りやすくなっている傾向にあります。



正社員はもちろんのこと、契約社員や派遣社員でも審査に通る可能性は十分にあります。また、自営業の方向けにビジネス専用カードを提供していたりして、審査に弾かれやすい層(その中でも高所得層)を獲得したい狙いが見え隠れしています。ただし、依然としてパート・アルバイトには少し難易度が高い業種といえます。専業主婦や学生は正直なところ厳しいのが現状です。



どうしても外資系カードが欲しいなら、「提携カード」が狙い目です。提携カードはプロパーカード(国際ブランドが単体で発行するクレジット)に比べ、審査難易度が低いです。





交通系(難易度:★★☆☆☆)


交通系


交通系は、鉄道会社や航空会社が発行しているクレジットカードのことです。クレジットカードの中では、審査難易度は中間ぐらいに位置しているイメージで、厳しくはないけど甘いわけでもない、というのが交通系の特徴です。それでも、契約社員や派遣社員、パート・アルバイトでも審査に通ります。専業主婦や学生はやや厳しい印象です。



交通系の中でANA系は特にクレジットカードの種類が豊富で、出張で飛行機をよく使われる方は恩恵を受けやすいでしょう。東京メトロでお得に使えるカード「To Me Card」も登場しています。Suicaのオートチャージに対応した「ビックカメラSuicaカード」の使いやすさには定評があります。今後、さらに交通系カードは種類が増えそうです。





信販系(難易度:★☆☆☆☆)


信販系


信販系は、その名のとおり、信販会社が発行しているクレジットカードです。信販会社とは消費者信用の形態の一種で、会員の買い物代行を建て替えて支払う役割を担っています。クレジットカードを発行したり、割賦販売なども行っています。携帯電話や車のローンを組んだことがある方ならアプラスなどの信販会社を利用したことがあるはずです。他にも、セディナ、ニコスやオリコ、クオーク、JACCS等が挙げられます。



信販系なら狙い目は「Yahoo! JAPANカード」と「リクルートカード」です。どちらも信販系の中で会員数を伸ばしているカードで、新規獲得への必死さを感じられます。



信販系は流通系と同じぐらい審査難易度が低いです。クレジットカードを専門に扱うこともあり、収入だけでなく勤続年数や雇用形態など様々な属性から返済能力を判断するため、より良い結果に期待できます。正社員はもちろん、契約社員に派遣社員、パート・アルバイト、専業主婦や学生、個人事業主にも強い味方となってくれるでしょう。





流通系(難易度:★☆☆☆☆)


流通系


流通系は、百貨店や量販店、携帯会社などが発行しているクレジットカードのことです。勢いのあるものだと、「セブンカード・プラス」などがそうですね。より審査が甘いところを狙うなら「セディナカードJiyu!da!」がかなり狙い目です。



流通系は過去にクレジットカードの返済で延滞情報が残っていなければ、高い確率で審査に通過できます。正社員や契約社員、派遣社員はもちろんのこと、パート・アルバイト、主婦・学生、個人事業主の方でも十分通過の可能性があります。クレジットカード初心者の狙い目になるところではないでしょうか。





流通系から派生した系統と難易度


流通系はさらに細かくメーカー系、コンビニ系、ネット系に分けることができます。基本的に流通系は発行業種の中でも審査は甘い傾向にあるため、枝分かれしても難易度は基本的に低いままですが、それぞれに特徴があるのでチェックしておきましょう。




メーカー系(難易度:★☆☆☆☆)


メーカー系


最近は家電メーカーや自動車メーカーと提携したクレジットカードが登場しています。例えば、家電メーカー大手のビックカメラから「ビックカメラSuicaカード」が登場していて、Suicaのチャージ(オートチャージも可)ができる便利なカードです。



他にも、航空会社や石油関連会社などの業種からもクレジットカードが発行されますが、それらは流通系でありながら、メーカー系にも属します。メーカー系は提携先で還元率が高くなるものが多いので、贔屓のメーカーがある方にとてもおすすめです。



メーカー系の審査の難易度は、比較的、低くなっていて、パート・アルバイトも作りやすくなっています。また、低所得者層に分類される学生や主婦などでも属性次第では審査に通ります。





コンビニ系(難易度:★☆☆☆☆)


コンビニ系


コンビニ系は、その名のとおり、コンビニ各社と提携したクレジットカードです。「セブンカード・プラス」や「JMBローソンPontaカードVisa」、「ファミマTカード」などがその一例です。



コンビニ系は、「高校生を除く18歳以上」というシンプルな入会条件のものが多いことから、審査はけっこう甘いといえます。それぞれのコンビニでお得にポイントが貯まるだけでなく、PontaポイントやTポイントといった有名なポイントサービスが付帯しているので、提携先が多く、ポイント貯まりやすいのが特徴です。ただし、ファミマTカードは初期設定でリボ払いになっている(一括返済に変更が可能)ので、注意が必要です。





ネット系(難易度:★☆☆☆☆)


ネット系


ネット系は、信販系とペアになっていることが多いです。Yahoo!ショッピングをもつ「Yahoo! JAPANカード」や楽天市場をもつ「楽天カード」があります。どちらも信販系でありながら、ネット系の色合いが強いため、ネット系にも分類されます。



ネット系は、自社のインターネットショッピングサイト、または、自社サービスの利用を見込めることから、審査はかなり甘いです。自社のショッピングサイト・サービスを利用したときのみ、還元率が2〜3倍以上になるキャンペーンを頻繁に実施していたりするので、買い物がネット中心の方には特におすすめです。パート・アルバイト、主婦、学生、個人事業主でも通るカードとして人気です。




【必見!】審査が比較的甘いクレジットカードの比較






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