審査なしも同然?審査が甘いクレジットカード比較【即日あり】


クレジットカードの解説をする女性


クレジットカードには、「年会費無料」「年会費有料」の2タイプがあります。クレジットカードを所有している方であれば、ご存知だと思います。年会費はないほうがいい、というのが大半の意見ですが、年会費がもらたす審査への影響はあるのでしょうか?





年会費無料のままでは発行会社も赤字?


質問は「年会費が無料のカードは審査が厳しいのは本当?」というものでしたね。結論から言ってしまえば、年会費無料=審査が厳しい、は可能性としてなくはないです。



クレジットカード発行会社の身になってみましょう。発行会社側は、年会費無料のクレジットカードを発行する時点で、すでに赤字なです。発行手数料ですとか、審査に関わることを無料でやることになるわけですから、そこには人件費もかかっています。



そのため、年会費無料のクレジットカードは、多くの利用が見込めそうな収入の多い方を審査に通過させよう、という傾向が少なからずみられるわけです。これが年会費無料のクレジットカードは審査が厳しい、と言われる所以です。




収入が少ないと多くの利用を見込めないと判断される


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収入の少ない方だとクレジットカードの利用がそこまで多くはならないと予想できるので、発行会社としては、年会費無料でずっと持たせておいても、あまり意味がなくなるわけですよね。でも、使ってもらえば利益にはなるので、審査には一応通しているけども、貸し倒れのリスクは多少なりともあるので、そこが審査可否の判断を難しくしている一つの要因にもなっています。





年会費無料でも審査が甘い理由とは?


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ここからはさらに突っ込んで見てみたいと思います。この話題で大きなポイントになるのが、実は還元率です。還元率が高ければ、ポイントは貯まりやすくなります。低ければ、ポイントは貯まりにくいです。



例えば、年会費無料で人気のカードに楽天カードがあります。楽天カードの場合、買い物の際は還元率1%となるので、1,000円分の利用で10ポイント付与されます。利用者が多く、幅広く利用していただける、ということを見込んで、楽天カードは還元率が高くなっています。楽天市場でのお買い物の場合は、還元率が2%に上昇する仕組みになっているので、楽天カードを持っている人は、必然的に楽天市場で購入する機会が増えます。このように、自社サイトまたは提携サイトの利用客増加を見込めるため、「年会費無料」を実現しているクレジットカードは多いのです。



年会費無料=厳しいという傾向はたしかにみられるのですが、“楽天市場”や“Yahoo!ショッピング”といった大きなショッピングサイトを持っている楽天カード、Yahoo!JAPANカードのようなクレジットカードに限っては、年会費無料でも自社サービスへの利用増加に期待できるため、比較的、審査は甘くなっているのです。




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