審査なしも同然?審査が甘いクレジットカード比較【即日あり】

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車を運転する方にとって欠かせないものとなっているのが「ETC」です。主に高速道路で活躍するETCですが、ETCを利用するにはETCカードを持っている必要があります。実はこのETCカード、容易く入手することができないため、その煩わしさからあえてETCカードを持たない方も一定数います。



しかし、今後、ETCを導入しておかないと不便に感じるようになるかもしれません。というのも、現在、政府は完全ETC化を目指しており、近い将来、高速道路はETCがないと利用できなくなる可能性が出てきたからです。



ETCカードは一般的にクレジットカードを持っている人のみが入手できるカードというイメージがあるのですが、実際はそうではありません。今回はETCの基礎知識をはじめ、クレジットカード未保有者のETCカードの取得方法をメインに紹介したいと思います。





ETCとは



ETC=自動料金支払システム



ETCとは、「Electronic Toll Collection System」の略で、直訳すると「自動料金支払いシステム」を意味します。高速道路の料金所の渋滞を緩和するために開発されたシステムです。



自動車やバイクにETC車載器を設置し、ETC車載器にETCカードを挿入することでETC機能が有効化され、高速道路の料金所で現金を支払わずにゲートを通過することができるようになります。



高速道路上の各料金所に受信アンテナが設置されており、その受信アンテナが自動車やバイクに設置したETC車載器からの電波を受信し、高速道路料金を支払う、というシンプルな仕組みとなっています。



クレジットカードと紐づけされたETCカードの場合、支払いは利用日ではなく後日となります。例えば、月締め・翌月26日支払いのクレジットカードに紐付けされたETCカードの場合、ETCカードで利用した金額分の支払いはこのクレジットカードの支払日である翌月26日となります。ショッピング利用と同じように処理されるわけです。




ETCカードは基本的にクレカ保有者のためのカード



ETCカードはクレジットカードと紐付けられる



ETCを利用するためには「ETCカード」が必要です。そのETCカードは“基本的には”クレジットカードを持っている人が作れるものです。というのも、ETCカードはクレジットカードと紐付けて発行することが可能になっているからです。



クレジットカードと紐付けることによって、その場で現金で支払いをせずに済むようになるため、クレジットカードを持っている方は、比較的、スムーズにETCカードを発行することが可能になっています。



“基本的に”とあえて強調したのは、実はETCカードはクレジットカード保有者でなくても作ることが可能になっているからです。しかし、あまりこの事実は知られていないようで、多くの方は「私はクレジットカードがないからETCカードを持てないんだ...」と勘違いしています。



クレジットカードを持っていない人がETCカードを作る方法については後述していますので、気になる方は一足先にそちらをご確認ください。





ETCのメリットとデメリット



料金所での混雑を避けられるが初期費用が高いのが難点



ETCの最大のメリットは、高速道路の料金所をスムーズに通過できることです。クレジットカードと紐付けする場合、その場で料金を支払う必要がなくなるため、料金所での混雑を避けられます。ETCを導入すれば、高速道路を利用する前にATMでお金を下ろしたりする手間も省けるわけです。



また、支払いを先延ばしにできるのもメリットの一つです。クレジットカードと紐付けられると支払いもクレジットカードの支払日になりますので、今月はちょっと厳しいな、なんてときもETCカードを利用すれば支払いが翌月以降になるので手元にお金がない状態でも高速道路を利用できます。



最大のデメリットは、初期費用の高さです。ETC車載器だけで1万円前後、高いものだと4〜5万円ほどするものがありますし、さらにはここに5千円前後の取付費用、3千円前後の初期費用がかかってきますので、ETCを車に取り付けるだけで最低2万円弱かかってしまうことになります。



新車の場合、ETC取付費用は自己負担である場合とキャンペーンで無料で取り付けてくれる場合があります。中古車の場合、ETCが元々取り付けられていればそのまま利用できるのでラッキーですが、取り付けられていない場合は自己負担で取り付けなければなりません。前の所有者が次の車にETC車載器を移行するために取り外すことも多いので、中古車購入の際はそのあたりもチェックしたほうがいいです。



また、クレジットカードをショッピングで利用する感覚と似ているため、今どのぐらい使ったのかわからなくなることがあり、使いすぎてしまう可能性があるのもデメリットの一つです。とはいえ、ETC=高速道路の利用料金の支払いが目的ですから、そこまで使いすぎてしまう方は少ないです。使いすぎを防止するためにも料金所を通るごとに表示される料金を確認するようにしましょう。



ここからは余談となります。筆者の個人的な経験談になりますが、一緒に同乗している方で高速道路料金を払ってくれる人が減るのもデメリットの一つです。



例えば、4人で車でお出かけし、車はあなたが出すとしましょう。この場合、ガソリン代や高速道路の利用料金を他の3人と割り勘するのがよくあるパターンですが、何事もなく料金所のゲートを通過できてしまうため、お金を払っている感じがせず、周りもそれに特に気づかずに通過してしまうため、高速道路の利用料金を割り勘してもらえなくなってしまう可能性が出てきます。自分から言うのもなんだか切なくなるので、そこは誰かに切り出してもらいたいものですが、気づいてもらえないと厳しいですよね...。





完全ETC化が実現する日はそう遠くない



問題は山積だがETC利用率の高い道路から完全ETC化する可能性が高い



2020年7月に衝撃的なニュースが日本を駆け巡りました。それは国交省が「完全ETC化」の検討をしているというニュースです。



具体的には、国交省が国土幹線道路部会なる場で、高速道路料金所のETC専用化について議論したものです。つまり、ETCを搭載していない自動車やバイクが高速道路の料金所を通過できなくなる日が近い将来やってくる可能性が出てきたわけです。



高速道路の完全ETC化を目指す目的として、2019年末より世界で流行した新型コロナウイルスの対策として接触や飛沫による感染を避けるための「新しい生活様式」の観点から議論が進められたと言われています。



実は、高速道路のETC利用率は約93%と既にかなり高い割合になっていますので、完全ETC化もそこまで無理な話ではなくなってきています。これほどまでETC利用率が高いのは筆者も驚きました。



ただし、問題は山積です。例えば、ETCカードは基本的にクレジットカードと紐づけされるため、クレジットカードを持っていない人はどうするのか、完全ETC化が認知されるまでに時間がかかり、その間、非ETC車載車両がゲートを通過しようとした場合はどうするのか、非ETC車載車両がゲートを通過した際の車籍照会の問題(バイクや軽自動車は高速道路会社が直接車籍照会ができない)などが挙げられます。



このように現実問題は山積なので、高速道路の完全ETC化はまだ議論の段階にあるわけです。しかし、問題さえクリアしてしまえば実現するのは時間の問題なので、非現実的な話ではなく運転をされる全ての方にとって関係のある話となっています。



まずはETC利用率の高い道路から実験的に始めることになるはずですから、ETCを搭載していないお車に乗られている方は特に最新情報を追ったほうが良さそうです。現在でも既にETCしか利用できない料金所は既に点在しますので、高速道路を利用する際は要確認です。





クレジットカードを持っていない人がETCカードを作る方法



ETCパーソナルカードはデポジットを預ければ誰でも作ることができる



当サイトは、属性に不安のある方にもクレジットカードに関する様々なアドバイスをしていますので、クレジットカード非保有者でETCカードを作りたい方にも為になるアドバイスをしたいと考えています。



一般的にETCカードといえば、クレジットカード保有者が作れるというイメージが先行していますが、実はクレジットカード非保有者でもETCカードを作ることが可能です。



クレジットカードを持っていない人でも作れるETCカードが「ETCパーソナルカード(略称:パソカ)」です。高速道路関連6社が発行するETCパーソナルカードは、高速道路の平均利用金額に応じてデポジット(保証金)を預けることで利用できる、年会費1,257円(税込)のETCカードです。



デポジットの金額は、平均利用金額の4倍を必要としますので、例えば、平均利用金額が5,000円と想定される場合、その4倍である最低2万円をデポジットとして預ける必要があります。平均利用金額1万円想定ならデポジット4万円、平均利用金額2万円想定ならデポジット8万円が必要です。



ETCパーソナルカードは預金口座と紐付けて利用する形となっており、利用料金は預金口座から月1回の支払日に引き落とされる仕組みとなっています。デポジットが必要なのはデメリットですが、クレジットカードがなくても利用できるため、クレジットカード非保有者にとってはありがたいカードです。



もう一つの選択肢が、石川県金沢市に本社を置く北國銀行が発行している北國Visaデビットカードと紐付けする「北國ETCカード」です。



ちなみに、デビットカードとは預金口座と連携させる決済カードで、利用した金額が即座に預金口座から引き落とされるのが特徴です。北國Visaデビットカードは国際ブランドであるVISAと提携していますので、VISA加盟店でクレジットカードと同じように利用できます。



デビットカードは審査なしで発行できるため、北國ETCカードも審査なしで作成できることからクレジットカード非保有者からかなり喜ばれています。通常、ショッピング等で利用する場合、利用料金は即座に預金口座から引き落とされますが、ETC利用の場合は引き落としが3〜4週間後になるのが北國ETCカードの特徴です。



石川県に本社を置く地方銀行のデビットカードなので、石川県以外にお住まいの方はこのカード自体のメリットをなかなか受けにくいですが、通常はETCカードを発行しないデビットカードのETC参入の足がかかりになる可能性があるため、今後の業界の動向を左右する注目のETCカードです。





クレジットカード保有者は後からETCカードの発行が可能



クレカ入会後ならウェブサービスより申込可能



では、クレジットカードを既にお持ちの方で、かつ、ETCカードをお持ちでない方はどのようにしてETCカードを作ればいいのでしょうか。



基本的にはクレジットカードを申し込むのと同時にETCカードも発行してもらいたいのですが、当時は不要だと感じていた、年会費がかかるので作らなかった、などの理由で発行しなかった方は一定数いるはずです。それでも、大丈夫です!



クレジットカードを既にお持ちの方であれば、後からでも簡単にETCカードを追加することができます。現在、ほとんどのカード会社のウェブサービス上からETCカードの追加ができるようになっています(金融事故を起こすなどのトラブルを起こした方は作れない場合があります)ので、まずはウェブサービスをご確認ください。



もし、ウェブサービスからETCカードの追加ができない場合は、各カード会社のサポートデスクに電話をかけてみましょう。「ETCカードを追加したい」という旨を伝えるとすぐに発行手続きにうつってくれます。



ETCカードの追加に別途の審査は不要です。クレジットカードと紐付けするだけなので、キャッシングを追加するときのように別途の審査を必要とせず、クレジットカードを既にお持ちの方はすぐにETCカードの発行手続きが完了します。



ただし、発行手続きはすぐにできますが、実際に手元にETCカードが届くまでにはそれなりに時間を要します。即日発行してくれる場合もありますが、ほとんどは発行まで2〜3営業日以上かかり、実際に手元に届くまでに1〜2週間かかってしまうこともありますので、直近でETCカードを利用する予定がある方はなるべく時間に余裕を持って発行手続きを行ったほうがいいです。





ETCカードの取り扱いの注意点



ETCカードを正しく挿入しETCを確実に有効化しましょう



ETCを車に搭載し、意気込んで高速道路を利用したらETCが有効化されておらず、それに気づかず、料金所のバーを破損してしまった、なんて話をたまに耳にします。



「本当にそんなことがあるの?」と思うかもしれませんが、実はあるんです。10年ほど前は壊れやすい素材であったため、頻繁にそんなことがありました。現在は材質が変更されており、破損されにくくなっていますが、それでも破損する事例は未だ絶えません。



では、なぜETCが有効化されていなかったのでしょうか。考えられる原因は2つあります。



1つ目の原因は、ETCカードの挿入し忘れです。ETC車載器はETCカードを挿入しなければ有効化されませんので、高速道路を利用する前は必ずご確認ください。また、ETCカードの挿入には正しい方向がありますので、挿入の方向を間違うとそれだけで有効化されませんのでこの点もご注意ください。



2つ目の原因は、暑さです。実はETCカードは熱に弱いと言われています。ETCカードの耐熱温度は50度ほどと言われていますので、特に車内が熱くなる夏場にETCが機能しなくなることが稀にあります。ダッシュボードの中にETC車載器が設定されている場合は安心ですが、ダッシュボードの外でしかも太陽光が直接当たる場所に設置している場合は特に暑さによる破損が起こりやすいので注意しましょう。



話は変わりますが、ETCカードを常に車載器に挿入しておくのは実はあまりおすすめできません。暑さ対策という意味もあるのですが、車が盗難されてETCカードを不正利用されるリスクがあるからです。例えば、指名手配犯が盗難したあなたの車で逃走を図った場合、あなたも事件に巻き込まれるわけですから、このようなリスクを避けるために高速道路を利用しない日はETCカードは自宅に保管するのがベターです。





ETC利用までの流れ



実際にETCを利用するまでに意外と時間とお金がかかる?!



ETCカードの作成から、ETCの利用方法、支払いまでの流れをまとめました。



1.ETCカードの申し込みと受け取り

まずは、ETCカードを手に入れる必要があります。ETCカードはカード会社が発行する「ETC専用カード」、もしくは高速道路関連6社が発行する「ETCパーソナルカード」のどちらかに申し込むことで手に入れることができます。

ETC専用カードはカード会社が発行し、クレジットカードと紐付ける必要があるため、クレジットカードを手に入れる必要がある一方、ETCパーソナルカードはデポジット(保証金)を預けるだけで利用できるため、クレジットカードを不要と感じていたり、クレジットカードを持つことができない方は必然的に後者を選ぶことになります。

ETCカードはクレジットカードと同様、本人限定受取郵便で郵送されてくる場合がほとんどなので、本人が受け取る必要があります。発送から受け取りまでにはある程度の時間を要しますので、時間に余裕をもって申し込みをしておきましょう。


2.ETC車載器の購入・セットアップ

ETCカードを手に入れるのと同時並行したいのがETC車載器の購入とセットアップです。ETC車載器には様々な種類があり、安いものだと5千円前後から、高いものだと4〜5万円ほどするものがあります。安いもので十分ですが、高いものはナビと連携できたり、新セキュリティ規格に対応しているものが多いです。

ETC車載器を購入したら車に取り付けていきます。ご自分で取り付けることは不可能ではありませんが、専門知識が必要となるため、基本的にはカーショップやディーラーなどの専門業者に取り付けてもらうのがおすすめです。取り付け費用は5千円程度、セットアップ費用は3千円程度かかってきます。


3.ETC車載器にETCカードを挿入する

ETCを車に取り付け終わったら、実際にETCカードを挿入してみましょう。機種によって異なりますが、「ETCカードが挿入されました。有効期限は20××年×月です」などと音声案内があれば、ETCが無事に有効化されたことになります。

ETCカードの挿入方向が間違っていたりすると、「ETCカードが挿入されていません」などと音声案内されますので、その場合は正しい方向に挿入し直してください。誤った方向のまま挿入しているとETCは有効化されません。

また、機種によってはETCカードを挿入したままエンジンをオフにするとブザーで警告する機種もあり、車内にETCカードを忘れるのを防止するのに役立ちます。レンタカーを借りた際などは特にこの機能には助けられます。


4.ETCを高速道路で利用する

ETC車載器にETCカードを挿入し、ETCの有効化が確認されたら実際に高速道路でETCを利用してみましょう。正直、一番最初は不安かもしれません。しかし、ステップどおりにセットアップできていれば、実際の高速道路でも問題なく利用できるのでご安心ください。

ETCで料金所のゲートを通過する際には前方に料金が表示されます。しかし、明細書の料金を確認するとそれよりも安くなっている場合があります。これはETCの割引サービスが適用されているためです。ETCは定期的に割引サービスを行っていますので、気になる方は高速道路関連会社のウェブサイトを確認してみるといいでしょう。

ちなみに、利用明細には利用した入口と出口の料金所の名称が記載されています。もしも、覚えのない料金所も記載されている場合は不正利用の可能性があるため、その場合はカード会社や最寄りの警察署など関係各所に連絡するようにしてください。


5.高速道路利用料金を支払う

ETCの利用明細書が届くと(※近年は紙の明細書でなくウェブ明細も多い)、支払日が記載されていますので、その日までに預金口座の残高が不足しないようにお金を振り込んでおく必要があります。

クレジットカードと紐付けるETC専用カードの場合、ショッピング利用分とETC利用分をあわせて、クレジットカードの支払日に支払うことになります。

ETC利用分の支払いが遅れる場合も、ショッピングの支払いが遅れた場合と同様に信用情報に傷をつける原因となってきますので、支払いの遅延を起こさないに注意してください。支払いの長期延滞はカード審査やローン審査に悪影響を及ぼしてきます。





ETCカードの選び方のポイント



発行手数料や年会費の有無、還元率や特典を比較すべし



お車を運転される方にとって、今後、ETCはさらに欠かせない存在となってくるでしょう。未だ、ETCをお車に導入されていない方はなるべく早めに導入したほうがいいです。



個人的にはETC車載器は、今後発売される新車に基本装備すべきだと感じています。100%必要ではありませんが、あるのに越したことはないという意味ではナビと同じぐらい重要度が高まっていますので、ETCがあって困ることはないからです。



そうした中でどういったETCカードを選ぶかはとても大事です。どれも一緒だと思っている方は多いみたいですが、微妙に違いがありますので、最後にETCカードの選び方のポイントをまとめておきます。



まず最初のポイントは「発行手数料」がかかるかどうかです、クレジットカードの年会費は無料なのにETCカードの発行手数料がかかる場合が結構多いので、まずはこの点を要チェックです。ただし、これは年会費ではなく発行時にかかる一度のみの手数料ですので、1,000円前後であれば許容範囲内といえるのではないでしょうか。



場合によってはETCカード自体に「年会費」がかかる場合もあります。高速道路をほとんど利用しない人にとっては年会費がかかるタイプはお金の無駄になる可能性が高いため、年会費がかかるものを避けたい方は要チェックです。カード会社によっては年1回の利用で通常かかる年会費が無料になるタイプのものもあります。



「ポイント還元率」も選び方のポイントの一つです。クレジットカードはさほど利用しないが高速道路をよく利用し頻繁にETCの利用機会がある、なんて場合はクレジットカードと頻繁に使っているのと一緒ですから、ポイント還元率が高いほうがお得感を感じやすくなります。



現在、クレジットカードのポイント還元率は1.0%以上で高還元率カードに分類されます。1.25%以上になってくると超高還元率カードと言われるようになります。平均還元率は0.5%程度なので、少なくともポイント還元率0.5%以上のクレジットカードを選びたいところです。



高速道路で頻繁にETCを利用している方は「特典」についても考慮したいところです。カードによってはETCカードご利用で通常の2倍のポイントがつくようなものもありますので、そういったものを狙ってみるのもいいかもしれません。



仕事で利用する場合は「法人ETCカード」の作成を検討してみてください。特に個人事業主の方で高速道路を使い、それを経費に利用したい場合は法人ETCカードがおすすめです。生活用と事業用のカードを分けることによって、経費処理が格段にラクになります。






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