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1966年にアメリカ・ニューヨークで産声を上げた国際ブランド「Mastercard」。比較的、歴史の深い国際ブランドですが、日本国内では海外ほど馴染みがないのが実情です。1969年に日本でもサービスを開始しているため、実は日本でも長く活躍している国際ブランドです。


クレジットカードの国際ブランド


正直なところ、Mastercardについては知らないことが多いのでは?海外では「Mastercardは使いやすくて便利」と評されているのですが、その理由はどこにあるのでしょう?今日は、Mastercardのメリット・デメリットをチェックしていくことにしましょう。





国際ブランド「Mastercard」のメリット


「Mastercardはメリットが少なそう」と思っている方は多いですが、決してそんなことはありません。国際ブランドとして世界シェアNo.2を誇っているのはしっかりとしたメリットがあるからです。日本国内での二強といえば、VISAとJCBのイメージが強いですが、世界では二強といえばVISAとMastercardなのです。では、Mastercardにはどのようなメリットがあるのかチェックしていきましょう。




海外、特に欧州で強い



ユーロカードと提携したことでヨーロッパを席巻



ご存知のように、Mastercardは日本国内ではVISAやJCBほど勢力が強くありません。では、なぜ世界シェアNO.2をキープできているかというと、海外、特にヨーロッパでその強さを発揮しているからです。クレジットカードの世界的な分析サイトであるザ・ニルソン・レポートによれば、2013年時点で加盟店数は3,590万店、カード枚数19億枚となっており、VISAに迫る勢力となっています。2013年の取引高はJCBの約8.7倍でしたので、国内で強いJCBを圧倒的に上回るブランド力を誇っています。



2018年時点、国際ブランドはアメリカ(VISA,Mastercard,American Express,Diners Club,Discover)・中国(銀聯)・日本(JCB)の3カ国のみが展開しており、各国のシェアを奪い合っています。ヨーロッパから国際ブランドが誕生していないのは少し意外に感じますよね。



「ヨーロッパではMastercardが強い」と言及しましたが、強さの理由は、Mastercardがヨーロッパで決済の中心的存在であったユーロカードといち早く提携したためと言われています。ユーロカードは、ヨーロッパ圏内で利用できる決済カードで、特に北欧と中欧で愛用されていました。Mastercardとその後統合したことで確固たる地位を獲得したと言われています。ユーロカードの名残から、現在でもMastercardしか利用できない加盟店がヨーロッパには多く残っているのもシェアが高い理由といえます。



海外、特にヨーロッパで強さを発揮しているとなれば、海外旅行でヨーロッパに行かれるときはMastercardのクレジットカードを1枚は持っておけば安心できるということになるでしょう。Mastercardは近年、東南アジアをはじめとした新興国への市場開拓にも力を入れていると言われているので、今後は東南アジアでのMastercardの利用が盛んになる可能性も秘めています。





提携カードでMastercardのサービスが提供される



提携カードでも手厚いサービスを受けられる



Mastercardは、サービス内容が手厚いため、満足度の高い国際ブランドとして知られています。しかも、提携カードでもMastercardのサービスがしっかりと受けられるため、Mastercardブランドののクレジットカードというだけで安心して使えるようになっているのです。



具体的なサービス内容ですが、まず注目なのは「緊急サービス」です。カードに関する相談を24時間365日受け付けており、どのような相談でも親身に対応してくれます。



「ゼロライアビリティー」は、不正利用の請求に対してカード保有者の支払責任をゼロにしてくれる補償のことです。補償の適用条件として、1.不正利用の防衛対策を行っていた(例:カードを赤の他人に渡さない、暗証番号を知られないようにする)、2.カードの紛失・盗難時に速やかにカードの発行会社へ連絡した、といったことが条件となりますので、覚えておきましょう。



「スマホアプリ」もぜひ利用したいところ。Mastercardのスマホアプリを利用することで、例えば、海外でATM検索をすることができます。Mastercardは海外のATMで利用可能で、現金を引き下ろせたりしますので、海外でもお金に困ることがなくなります。現地の情報を知ることもできるので、海外旅行時にはぜひご活用ください。





税金・公金が支払える



税金・公金の支払いでもポイント還元の対象となる



特にヨーロッパで強さを発揮するMastercardですが、実は日本国内でも日本に合わせたサービスを展開しはじめており、顧客満足度が高くなっています。その一つがライフシーンに合わせた利用を可能にしたことで、税金や公金の支払いにMastercardを利用できるようになっています。



税金については、自動車税をはじめ、軽自動車税、固定資産税、住民税、ふるさと納税、国民健康保険税などの支払いに利用することが可能です。驚きなのは、税金の支払いに対してもポイントが貯まるようになっていることです。ポイントがもらえることを考えれば、現金で支払うよりもクレジットカードで支払うほうがお得だとわかりますよね。



公金については、電気料金をはじめ、ガス料金、水道料金、固定電話、携帯電話・インターネット、新聞、放送(NHKやWOWOW等)、賃貸料金(アパマンショップ等)の支払いが可能になっていますので、月々のお支払いをMastercardに指定することで、よりお得にポイントを貯めることができます。カードによっては利用額に応じて次年度の年会費が無料になったり、ポイント還元率が良くなる仕組みを取り入れたものがありますので、上記のような月々のお支払いはクレジットカードを指定しておきたいものです。





特典がたくさんある



旅行やレストランでお得になる特典プログラムを実施



Mastercardを選ぶことのメリットの一つに特典の豊富さが挙げられます。通常、特典といえば、クレジットカードを発行したときの入会ポイント、カード発行のご利用でもらえる利用ポイントが挙げられますが、Mastercardの特典は少し変わっています。



例えば、2015年に開始した「プライスレス・ジャパン」という特典プログラムでは、2018年7月時点で、宿泊予約サイトReluxで利用可能な20%OFFクーポン・5,000円OFFクーポンの発行、食べログ人気店の全国600店舗でウェルカムドリンクorデザートor10〜15%クーポンの発行、エクスペディアで国内・海外ホテルのご予約8%OFFクーポン発行、JリーグやラグビーW杯の観戦チケットの当選確率がアップするキャンペーンなどを実施しています。他の国際ブランドにはない変わり種の特典を様々提供していますので、Mastercardユーザーはぜひご確認ください。





海外のATMで利用できる



海外ATMでキャッシングをすると両替手数料を抑えられる



Mastercardの大きなメリットといえるのが、海外のATMを利用できることです。海外旅行をしていて現金がなくなって困った、なんて場合に海外のATMが利用できると安心ですよね。これがJCBだとATMの機種がJCBに対応していないことがよくあり、困りますが、Mastercardは世界最大規模のATMネットワーク「Cirrus(シーラス)」を買収したことで、世界中のATMで利用できるのが大きなメリットとなっています。



「Mastercard」「Cirrus」のロゴがあるATMでMastercardを利用することができますので、覚えておきましょう。「Maestro」のロゴがあるATMでは、Mastercardのデビットカードを利用できます。



ここでさらに大きなポイントになるのが、海外のATMでキャッシングを利用することによって、現地通貨への両替ができてしまうという点です。日本国内のATMでキャッシングをすると日本の紙幣が出てきますが、海外のATMでキャッシングをすれば、現地の紙幣が出てきますので、それで両替完了です。



キャッシング利用になるので金利手数料を上乗せして翌月一括返済するのが通常ですが、空港や街の両替所で両替するときよりも手数料が安く抑えられる場合がありますし、何よりも長蛇の列に並ばずに手軽に両替ができてしまうので、一度この便利さを覚えてしまうとそれ以外での両替が面倒に感じてしまうほどスムーズに両替ができるのが魅力です。キャッシングは繰り上げ返済をすることで両替手数料を最小限まで抑えられるので、キャッシングのテクニックとして覚えておくといいでしょう。



海外ATMのキャッシングの手順



海外のATMには日本語対応のものもありますし、日本語対応でなくても上記のような手順で簡単に引き出すことができますので、大まかな手順を覚えておくとよいでしょう。





最新テクノロジーの開発でリード



他の国際ブランドと一線を画す最新テクノロジーを開発



Mastercardは、最新テクノロジーの開発で他の国際ブランドをリードしています。国際ブランドの主業務は決済処理ですが、Mastercardは最新テクノロジーの開発に力を入れることで、他の国際ブランドと一線を画す存在となっています。新しい決済プラットフォームを開発するために「MasterCard Labs」という研究所を設立するなど、その真剣さが伺えます。



最新テクノロジーには、非接触IC決済「MasterCard Pay Pass」、制御テクノロジー「MasterCard inControl」、デジタルウォレット「MasterPass」があります。




MasterCard Pay Pass

「MasterCard Pay Pass」は、Mastercard独自の非接触決済サービスです。クレジットカードやスマートフォン、スマートウォッチ等を端末機に“かざす”ことで決済を完了させるのが特徴的です。国際基準となっているため、世界中で利用可能になるのが魅力です。サインレスの決済上限額が2,500円から10,000円に引き上げられたことで、公共交通機関など少額の利用だけでなく、スーパーやデパートなどの買い物でも利用されることが期待されています。日本の電子マネーにどこまで対抗できるかが見ものです。




MasterCard inControl

「MasterCard inControl」は、クレジットカードをはじめ、デビットカードやプリペイドカードにオリジナルの制御をかけるシステムのことです。例えば、夜間取引をブロックしたり、限度額上限に近づいたときに通知する、といった細かい制御がカード利用者側で可能になっています。これにより家族カードの使いすぎを防止できたりします。企業も利用することができます。ネーミングからも想像がつくように様々なカード利用シーンに対して“コントロール”をかけられるシステムです。




MasterPass

「MasterPass」は、スマートフォンやタブレット、PCなどあらゆるデバイスから、QRコードやバーコード、NFC(近距離無線通信)を使って決済を可能にする、簡単にいえばデジタルウォレットのことです。中国ではすでにバーコードをスマートフォンで読み取るだけで決済ができる店舗がかなり普及しているので、こういった技術が日本でも普及する可能性は十分にあります。MasterPassを使うことでカード情報や配送先の入力すら不要になるので、特にオンラインショッピングはMasterPassの恩恵を受けやすいです。また、クーポンの自動適用なども可能なので、買い物をよりお得に&スムーズにする最新テクノロジーとして期待されています。





デビットカードがある(海外のみ)



審査なしで作れるデビットカードの復活に期待



Mastercardは「Maestro」とよばれるデビットカードを提供しており、世界中で愛用されています。2009年頃までは日本でも発行されていましたが、現在は日本国内で入手することはできません。セブン銀行とMastercardとの意見の相違もあったようで、日本でのMastercardデビットカードの権威は残念ながらなくなってしまいました。しかし、海外の人にとってみれば、デビットカードがあるのは心強いことに変わりありません。デビットカードは基本的に審査なしで作れるので、クレジットカードを作れない属性の方に強い味方となっています。デビットカードは口座と直結した決済カードで、残高以上の決済ができないので、使いすぎを防止できるのが特徴です。





プリペイドカードがある



Mastercardブランドのプリペイドカードは利便性が高い



Mastercardにはプリペイドカードがあります。プリペイドカードは、事前にチャージすることでチャージした金額分のみ利用が可能な決済カードで、Mastercard加盟店で利用できます。もちろん、審査なしで発行することが可能で、チャージ金額以上の利用はできないので、使いすぎを防止するだけでなく、不正利用の被害を最小限に抑えられるのもメリットとなっています。



日本国内で代表的なプリペイドカードには、「Orico Prepaid Card」「au WALLET プリペイドカード」「dカード プリペイド」「マネパカード」があります。



マルチカレンシーキャッシュパスポート



海外旅行でプリペイドカードを利用したい方がぜひ覚えておきたいのが「マルチカレンシーキャッシュパスポート」です。マルチカレンシーキャッシュパスポートはプリペイドカードの一種ですが、一般的なプリペイドカードと違うのが複数通貨(=マルチカレンシー)に対応※1していることです。外貨でチャージすることが可能で、海外で利用する際はその国の通貨で優先的に決済されます。例えば、日本円で1万円と米ドルで100ドルの残高があり、ニューヨークで150ドルを決済する場合、米ドルの100ドルと日本円から50ドル分を引き出す仕組みとなっています。足りない分を他の通貨で補うようになっています。


※1 対応通貨は日本円、米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドル、NZドル、カナダドル、シンガポールドル、香港ドル





Mastercardユーザーは憧れの対象?



社会貢献活動に積極的で国際ブランドとしての評価が高い



クレジットカードに詳しい方に「Mastercardのクレジットカードを持っている」と言うと少し驚かれるかもしれません。というのも、日本でのMastercardはヨーロッパほどの強さを発揮しないので、どういったメリットを感じてMastercardを選んだのか疑問を持たれるわけです。



ただ、詳しい人ほどMastercardを持ちたがる傾向があるのもまた事実。それは、Mastercardは様々な社会貢献活動に積極的で、国際ブランドとしての評価が高いからです。例えば、日本国内では売上の一部を慈善活動団体に寄付するといった行動を起こしていたり、アジアでは女性の社会進出をサポート、発展途上国に対してはミールクーポンを発行するなど世界で様々な社会貢献活動をしています。





国際ブランド「Mastercard」のデメリット


ここまで国際ブランド「Mastercard」のメリットをたくさん紹介してきました。日本国内ではVISAやJCBほど馴染みが強くないMastercardですが、メリットがたくさんあることはおわかりいただけたと思います。メリットがあれば、当然、デメリットもあります。Mastercardにはいくつかのデメリットがありますので、今後Mastercardブランドのカードを作りたいと考えている方はいまのうちにチェックしておきましょう。




国内で使えないシーンが他ブランドより多い



日本国内での利用においては若干の弱さを露呈している



Mastercardは世界シェアNo.2を誇っていますが、その強さは主にヨーロッパで発揮されています。日本国内でもMastercardは広く展開されていますが、正直なところ、VISAには劣ってしまいます。VISAは利用できるのにMastercardは利用できない、といったクレジットカード加盟店が未だ多く残っているのがデメリットとして挙げられます。規模が小さい店舗にこのような事例が多い印象があります。



VISAが世界最強と言われているのはご存知の通りですが、JCBは世界ではさほど強くないです。では、MastercardとJCBを比べてみるとどのような状況になっているのかというと、日本国内ではJCBのカード発行枚数が非常に多いため、国内のクレジットカード加盟店の多くでJCBが利用できるようになっています。対して、Mastercardを取り扱っていない加盟店があるので、日本国内ではMastercardの強さはなかなか発揮されません。海外の利用が主であればMastercardを持っていて全く問題ないですが、日本国内の利用が主の場合は、Mastercardをメインカードにするのは避け、サブカードとして考えたほうが賢明でしょう。




プロパーカードがないのでステータスを感じにくい



世界No.2の国際ブランドだが自社発行のプロパーカードはない



プロパーカードは国際ブランドが発行するクレジットカードのことで、審査が厳しい傾向があるため、プロパーカードを持っている=優良顧客層だと捉えられる傾向があり、「ステータスを感じられる」とクレジットカードファンから羨望の眼差しを向けられています。



しかしながら、Mastercardは世界シェアNo.2を誇る国際ブランドですが、プロパーカードを発行していないため、ステータスを感じにくいのがデメリットとして挙げられます。世界シェアNo.1のVISAもMastercardと同様にプロパーカードを発行していません。ちなみに、国際ブランドとしてプロパーカードを発行しているのはJCBとAmerican Express、Diners Clubに限られます。



では、Mastercardではステータスを一切感じられないのでしょうか?いえ、そんなことはありません。クレジットカードはプロパーカードと提携カードの2種類に大きく分けることができます。提携カードとは、国際ブランドとカード発行会社が提携して発行されるカードのことで、Mastercardの提携カードでゴールドカードやプラチナカード、そして招待制となるブラックカードを持つことができれば、十分なステータスを感じることができます。提携カードでも十分にステータスを感じられるので、プロパーカードを持つことが必ずしもステータスに繋がるわけではないのです。





VISAほど提携カードが多くない



VISA・JCBのみ取扱ありでMastercardはないという事例も



Mastercardは世界シェアNo.2の国際ブランドですが、自社でカードの発行を行っていません。つまり、Mastercardは提携カード(国際ブランドとカード発行会社が提携して発行するカード)しかないことになります。Mastercardは特にヨーロッパで強さを発揮しますので、ヨーロッパでは様々な提携カードが発行されています。しかし、日本国内に目を向けるとその状況は様変わりしてしまいます。



Mastercardを取り扱うクレジットカードは決して少ないわけではないですが、他の国際ブランドと比べると見劣りしてしまうのは事実です。実際に、VISAやJCBの2ブランドを取り扱っているのにMastercardは取り扱っていないカードは意外と多く存在します。取り扱っていない国際ブランドのカード発行はできないので、Mastercardブランドのクレジットカードが欲しい場合はMastercardを取り扱っているカードの申込をする必要があります。





国際ブランド「Mastercard」を総評


日本ではヨーロッパほどの強さを発揮していないMastercardですが、世界シェアNo.2だけあって、クレジットカード加盟店の多くで使えること、大規模な店舗であればほとんどが取り扱っていることを考えると実際はそこまで困るシーンは少ないと言えます。VISAに劣るのはたしかですが、VISAがあまりにも強すぎるだけであって、Mastercardのレベルまで登りつめていれば十分、といった評価ができるのではないでしょうか。



Mastercardはサービスが手厚い



筆者が特に評価しているのは、サービス内容の手厚さです。提携カードであっても、緊急サービスやゼロライアビリティーといったMastercardの本サービスを受けられるようになっているので、安心してカードを利用することができます。また、Mastercardならではの特典プログラムがあるのも評価できます。上手に活用すれば、レストランや宿泊施設などを格安で利用できます。



先述したようにMastercardのプリペイドカードには、有名なカード会社が発行するものがあります。例えば、「au WALLET プリペイドカード」は通常還元率0.5%でポイントアップ店が多い、「dカード プリペイド」は電子マネーiDを搭載でApple Payへの登録が可能、といった具合でそれぞれに違ったメリットがあるので、上手に活用していきたいものです。



プロパーカードはないがブラックカードの取り扱いを開始



デメリットとして、プロパーカードがないのでステータスを感じにくいと言及しましたが、Mastercardは「ワールドエリートMastercardカード」としてブラックカードの取り扱いを始めたので、ステータスを感じることが可能になりました。通常、ブラックカードは招待制ですが、こちらは申込制となっています。レストランや宿泊施設のご利用、旅行関連の割引など、サービス内容がさらに手厚くなるので、ステータスだけに留まらない魅力があります。



Mastercardは一部で使えないシーンがありますが、それは他の国際ブランドにも言えることなので、Mastercardを選んでも全く問題ありません。Mastercard・VISA・JCBの三大国際ブランドを選択できる高還元率の人気クレジットカードとして「PayPayカード」や「リクルートカード」がありますので、気になる方はチェックしてみてください。







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