審査なしも同然?審査が甘いクレジットカード比較【即日あり】


現代においてクレジットカードは欠かせないものになっています。しかし、近年、クレジットカードの使われ方が一昔前と違ってきているのを実感しているのは筆者だけではないはず。大きな違いは、クレジットカード“本体”を利用するシーンが減ってきていること。



その背景には、「Apple pay」「Google Pay(旧:Android Pay)」があります。この二大巨頭の登場により、非接触決済(スマホ決済)をよく見かけるようになりました。コンビニやドラッグストアなどでスマホをかざして決済するシーンを見かけたことがあるはずです。



筆者は、Apple payやGoogle Payをはじめとした非接触決済サービスがクレジットカード“本体”の使用に取って代わると予測していますので、まだ利用したことがない方はこの機会に学んでみてはいかがでしょう。


- 目次 -

  1. Apple payとは?
  2. Apple payの使い方
  3. Apple payのメリット・デメリット
  4. Apple payのトラブルシューティング

  5. Google Payとは?
  6. Google Payの使い方
  7. Google Payのメリット・デメリット
  8. Google Payのトラブルシューティング

  9. Apple payとGoogle Payの共通点と違い

  10. 国内発の非接触決済サービスの攻勢にも今後注目



Apple payとは?


Apple Pay


Apple payは、iPhoneユーザー向けの非接触決済サービスです。前払い電子マネーの「Suica」、後払い電子マネーの「iD」「QUICPay」と連携して使うことができます。2017年の国内のiPhoneユーザーのシェアは70%に迫る勢いで、Apple payの利用は今後さらに拡大することが予想されます。




Apple Payと相性のいいカード


iDなら「dカード

dカード


dカードは、発行元がiDを運営するNTTドコモということもあり、もともとクレジットカードに付帯させることができるなど、相性はバッチリです。通常還元率は1%で悪くないですし、ローソンやマクドナルドでは3%OFFになるので、よく利用する方にとってはかなりお得です。




QUICPayなら「ヤフーカード

Yahoo! JAPANカード


ヤフーカードは、QUICPayと連携可能で、通常還元率1%なので相性バッチリです。QUICPayは以前、1回の利用の上限が2万円でしたが、撤廃されたことでより使いやすくなりました。




Suicaなら「ビックカメラSuicaカード

ビックカメラSuicaカード


ビックカメラSuicaカードは、JCBブランドだとWalletアプリに追加でき、Suicaアプリを使うことで通常のチャージはもちろんオートチャージにも対応しています。ビックカメラでSuica決済すると還元率11.5%になるので大変お得です。





Apple payの使い方


Apple Payを使う上で分けて考えたいのが、「Suica」「iD/QUICPay」の取り扱いの違いです。SuicaはSuicaを単体で登録、iDとQUICPayはクレジットカードを追加してから、どちらを利用するか選択します。それぞれ登録方法が異なるので、別々に解説します。




Suicaの登録方法/チャージ方法


Suicaがある場合は、「Walletアプリ」を開き、「Suica」を選択します。カード番号と生年月日を入力したのち、カードを転送します。Suicaを平らな場所に置き、iPhoneをその上から置くだけでカードの転送ができます。



Suicaがない場合は、「Suicaアプリ」をダウンロードし、「Suica発行」から「新規発行」を選んで、Suicaを新規に作りましょう。



Suicaのチャージは、専用の「Suicaアプリ」から行います。金額は自由に設定することができます。ビューカードであれば、オートチャージの設定も可能です。





クレジットカードの登録方法


2019年4月時点でほとんどのクレジットカードが登録できますので、ここでは登録できるor登録できないクレジットカードの紹介は省きます。



クレジットカードを登録する場合は、「Walletアプリ」を開き、「クレジット/プリペイドカード」を選択します。カメラでカードを読み取った後、「名義」「カード番号」を確認し、「有効期限」「セキュリティー」を入力し、“カードを追加中”と表示されたら、「同意する」を選択します。その後、クレジットカードがWalletアプリに追加され、対応可能な電子マネーがあれば、表示されます。



最後にカード認証が必要になりますので、「SMS」を選択してください。すると、SMSに認証コードが届きますので、その認証コードを入力すると、“アクティベート完了”=認証完了と表示され、これで登録・追加が完了します。



カードは追加した順番で表示されますので、よく使うメインカードを一番手前にしたい場合は、「設定」「WalletとApple Pay」「メインカード」の順番でよく使うメインカードを設定してください。





実際の利用シーンでの使い方


「Suica」を利用する場合は、「Suicaで支払います」と店員さんに告げ、iPhoneをかさずだけでOKです。改札の場合は、そのままリーダーにかざすだけで、通過できます。この時、iPhoneがスリープ状態でも構いません。



「iD」「QUICPay」を店頭で利用する場合は、どちらを使うかを店員さんに告げます。iPhone7/8/7 Plus/8 Plusの方は、ホームボタンをスリープ状態からダブルタップし、Touch IDに親指をのせた状態で専用端末にかざします。iPhone Xの方は、サイドボタンをダブルクリックすると、Face IDによって認証されるのでそのまま専用端末にかざします。通常はメインカードでの決済になりますが、任意のカードをタップすると任意のカードで決済できます。





Apple payのメリット・デメリット


Apple Payはとにかくメリットが多いです。デメリットも少なからずありますが、ついついメリットに目がいってしまう、それがApple Payです。




Apple Payのメリット



電子マネーを3種類選べる

Suica/iD/QUICPay


Suica、iD、QUICPayの3つの電子マネーを選べるのは大きなメリットです。前払いタイプがいいならSuica、後払いタイプがいいならiDもしくはQUICPay、といったように選択肢があるのは嬉しいことです。Google Payは2018年4月時点で楽天Edyとnanacoの2つの電子マネーが選択できますが、どちらも前払いタイプなので、チャージの手間を考えると、後払いタイプを選択できるのはApple Payのメリットといえます(追記:Google Payは2018年にQUICPay、2019年にiDにも対応)。




Suica対応なので交通機関で使える

Suica


Suicaに対応していることは実はかなり大きなメリットです。Suicaはご存知のようにJR東日本等で利用できる交通系ICカードで、電車やバスといった毎朝通勤に使う公共交通機関の利用に使うことができます。タクシーでも利用が可能なため、多くの乗り物で利用できます。定期の利用も可能です。



Apple Payは、全国どこでも使えますが、一部使えない地域があること、また、各JR支社をまたいで利用することはできないので、その点だけ覚えておきましょう。



2018年4月、「タッチでGo! 新幹線」がサービスを開始し、事前購入不要で新幹線の普通車自由席を“タッチ”で利用できるようになりましたので、利便性が高まりました。2018年4月時点で対象エリアは限定的ではありますが、今後、拡大していくはずです。




最大8枚のカードを登録することができる

最大8枚のクレジットカード


最大8枚のクレジットカードを登録、言い換えると8枚を使い分けられるので、利用シーン別にクレジットカードを使い分けている方にもおすすめできます。サービス開始時は登録できるクレジットカードの種類が限られていましたが、現在ではほとんどのクレジットカードを登録することができ、不便を感じなくなっています。




ANAスキップサービスに対応

ANAスキップサービス


ANAが提供する「ANAスキップサービス」に対応しているため、iPhoneに表示されたQRコードで飛行機に搭乗することができます。これまで、飛行機への搭乗には、紙の搭乗券やeチケットが必要でしたが、紛失のリスクがあったり、いちいち取り出すのが面倒でした。それがANAスキップサービスの登場で、iPhoneが搭乗券の代わりになるので、チケットレスで旅行ができるようになりました。




iPhone7より古いモデルでも条件つきで利用できる

Apple Watch


Apple Payを単体で使えるのは、iPhone7以降の機種であるため、古い機種を利用している方からは不満の声が上がっていました。こうした事情を解決してくれたのが、Appleのスマートウォッチ「Apple Watch」Apple Watch Series 2以降なら、iPhone7よりも古いモデル(iPhone5以降)でもApple Payを利用できます。利用にあたって、iPhoneのOSは最新バージョンをインストールしましょう。




セキュリティー面で優れている

セキュリティー


クレジット番号を独自の番号に置き換えるシステムを採用しているため、クレジット番号が漏洩する心配がありません。もし、iPhone本体をどこかに落としてしまった場合は、専用アプリ「iPhoneを探す」を駆使すれば、地図上でiPhoneの現在位置を特定することができます。「紛失モード」を選択すれば、Apple Payの使用を一時的に停止することが可能なので、不正使用される心配がありません。




SIMフリーiPhoneでも使える

SIMフリーiPhone


国内のキャリアで購入したiPhoneは、SIMロックと呼ばれ、もちろんこのままでApple Payを利用できます。もう一つ、SIMフリーとよばれるキャリアに属さないiPhoneがあり、これはAppleから購入でき、MVNO(格安SIM)などとあわせて利用しますが、SIMフリーのiPhoneでもApple Payは利用できます。筆者は、SIMフリーのiPhoneを使用していますが、Apple Payを何一つ問題なく使えています。SIMフリーiPhoneは、月々の使用料金をかなり抑えることができる(筆者の場合、月2,000円前後)ので、倹約家におすすめです。注意点として、日本仕様のSIMフリーiPhoneでないとApple Payを利用できないことを覚えておきましょう。





Apple Payのデメリット



全ての電子マネーに対応しているわけではない

電子マネー


これは当たり前かもしれませんが、国内を牛耳るiPhoneとはいえさすがに全ての電子マネーに対応しているわけではありません。二大巨頭であるApple PayとGoogle Payで電子マネーを取り合っているためか、Google Payに対応した楽天Edyやnanacoは、Apple Payでは利用できません(2018年4月時点)。残されたWAONの行方が気になるところです。しかしながら、前払いタイプのSuicaに後払いタイプのiD、QUICPayを組み合わせて使えば、不便を感じることはほぼないです。




アップル製品しか対応していない

アップル製品


これも当たり前といえば当たり前ですが、“Apple Pay”なのでアップル製品しか利用できません(iPhone7/7 Plus以降でそれ以前はApple Watch Series 2があれば利用可)。Google Payの場合は、Androidスマホに対応しているので、より様々な機種で利用できます。しかしながら、Apple Payで事足りることが多いので、iPhoneユーザーであれば特に不便に感じることはありません。





Apple payのトラブルシューティング


Apple Payのご利用にあたって、多くの方が実際に体験したトラブルの一例と対処法をまとめておきました。


バッテリーが切れたらどうすればいい?
バッテリーが切れるとApple Payは利用できなくなりますので注意してください。これはApple Payだけでなくスマートフォン全ての機能に言えることなので、モバイルバッテリーを携行するなどの対策を講じましょう。最近では、財布に入るサイズのかなり薄いモバイルバッテリーが登場するなど、以前よりも携行しやすくなっています。

乗車中にバッテリーが切れたらどうすればいい?
降車駅の改札出口で、バッテリー切れによって利用できなくなったことを駅員に伝え、その場で現金もしくはSuicaカードで精算すると精算書を発行してもらえますので、充電後or後日、精算書を持って駅で入場記録を解除してもらいましょう。

改札に通れない理由がわからないときはどうすればいい?
WalletアプリからSuicaを選択し、右下の「i」をタップし、My Suicaを開き、その中にある「ヘルプモードをオンにする」をタップし、駅員に渡すと適切に処理してもらえます。処理しないと改札を通過できませんので、必ず処理してもらいましょう。無人駅の場合は、有人駅で処理してもらいましょう。




Google Payとは?


Google Pay


Google Pay(旧:Android Pay)は、Androidユーザー向けの非接触決済サービスです。Google Playからアプリをダウンロードすると利用でき、前払い電子マネーの「楽天Edy」「nanaco」、後払い電子マネーの「iD」「QUICPay」と連携して使うことができます。2017年の国内のAndroidユーザーは30%前後に留まりますが、2017年にnanaco、2018年にQUICPay、2019年にiDにも対応したことで、今後さらなる利用拡大が予想されます。




Google Payと相性のいいカード


楽天Edyなら「楽天カード

楽天カード


Google Payは楽天Edyに対応しているため、楽天が発行している楽天カードと非常に相性がいいです。チャージと利用によってポイントの二重とりが可能になっているため、効率よくポイントを貯めることができます。




nanacoなら「セブンカード・プラス

セブンカード・プラス


nanacoのチャージでポイントが貯まるクレジットカードで、利用でもポイントが貯まり、利用&チャージで1〜1.5%ほどの還元となります(nanacoへのチャージはnanacoモバイルアプリのみ可)。イトーヨーカドーでは8のつく日は5%OFFになるので、よく利用する方は必ず持っておきたい一枚です。





Google Payの使い方


まず、お手持ちのAndroid端末に「Google Pay」をインストールします。



Google Payを利用するために、NFCの設定が必要になりますので、「無線とネットワーク」「もっと見る」「NFC」「オンにする」を選択しておきます。



Google Payを開き、「+」をタップし、「電子マネーを追加」をタップして、楽天Edyもしくはnanacoを選択します。それぞれ1枚ずつ登録することができます。これで登録は完了です。



次にチャージの設定をします。nanacoはGoogle Payアプリからチャージできないので、ここでは楽天Edyを選択し、カード下の「チャージ」をタップします。チャージしたい金額を選択したら、カードをスキャンもしくは手動入力します。これでチャージ完了です。iDとQUICPayはチャージ不要です。




実際の利用シーンでの使い方


Google Payは、楽天Edy・nanaco・iD・QUICPayの決済に対応したお店で利用することができます。利用できるかはどうかは、お店の出入り口付近やレジ周辺のロゴをご確認下さい。表記されていない場合は、店員さんに聞きましょう。



店頭で利用する場合は、楽天Edy・nanaco・iD・QUICPayのどれを使うかを店員さんに告げ、専用の端末にかざします。このとき、Androidスマホの場合はスリープ状態でも構いません。ただし、電源をオフにしていると決済できませんので、ご注意下さい。





Google Payのメリット・デメリット


Google Payは、Apple Payに比べるとまだ物足りなさを感じる面がありますが、Googleのサービスだけあって、年々利用しやすくなっています。今後もさらに改良されることが期待されます。




Google Payのメリット



4つの国際ブランドに対応している

American Express、VISA、Mastercard、JCB


「American Express」「VISA」「Mastercard」「JCB」の4つの国際ブランドに対応しているため、様々なクレジットカードを登録することができます。Appleですら達成できていないこの偉業は達成したGoogleはさすがとしか言いようがありません。




ポイントの二重とりができる

ポイントの二重とり


チャージ&利用によってポイントの二重とりが可能になっているため、効率よくポイントを貯めることができます。対して、Apple Payはポイントの二重とりができないため(2018年4月時点)、ポイント重視の方はGoogle Payのほうが恩恵を受けやすいでしょう。




共通ポイントを管理できる

共通ポイントの管理


Google PayにモバイルTカードやdポイントカードを追加することで、Android端末内に情報を取り込むことができます。これらの共通ポイントを貯めたいときは、スマホ端末に表示されたバーコードを提示し、店員さんがスキャナーでバーコードをスキャンするとポイントが貯まります。




多くのスマホ端末に対応している

Androidスマホ


Google Payは、Android OS 4.4 KitKat以降に対応していますので、様々なAndroidスマホで利用することができます。AndroidスマホはiPhoneに比べて安価なものが多く登場していますので、経済的な余裕がない方でも導入しやすいです。




紛失時に遠隔ロックができる

遠隔ロック


Android OS 4.4 KitKat以降、遠隔ロックができるようになったため、万が一、紛失したり、盗難された場合でも、端末の不正使用を未然に防ぐことができます。Androidスマホの現在位置を特定することも可能なので、紛失・盗難されてしまった場合でも安心です。





Google Payのデメリット



nanacoにチャージができない

nanaco


Google Payに登録したクレジットカードからチャージできるのは、2018年4月時点で楽天Edyのみとなっています。nanacoにチャージする場合は、「nanacoモバイルアプリ」を使うことになりますので、その点だけ覚えておきましょう。nanacoモバイルアプリからであれば、クレジットカードでチャージが可能ですが、チャージでポイントが還元されるクレジットカードとそうでないカードがあるので、事前に確認しておきましょう。





Google Payのトラブルシューティング


Google Payのご利用にあたって、多くの方が実際に体験したトラブルの一例と対処法をまとめておきました。


どうして私の機種は利用できないの?
Google Payを利用するには、OSが「Android OS 4.4 KitKat以降」である必要があります。最新のOSにインストールしてから再度お試し下さい。

Google Payとnanacoモバイルアプリは両方利用できるの?
利用できます。nanacoの番号を2つのアプリで共有することになります。

Google PlayはSIMカードがなくても使えるの?
利用できますが、通信環境が必要です。通常のスマートフォンにはSIMカードが挿入されていますが、SIMフリーや使用しなくなったスマートフォンにはSIMカードが挿入されていない場合がありますので、事前に確認してから使いましょう。




Apple payとGoogle Payの共通点と違い


Apple PayとGoogle Payはどちらも便利な非接触決済サービスですが、それそれの特徴を見てみて、意外と違いがあることがわかったと思います。ここでは、主な共通点と違いを表にまとめてみました。


Apple Pay

Google Pay

端末

iPhone7/7 Plus以降

(Apple Watch Series2があればiPhone5以降も可)

Android OS 4.4 KitKat以降をインストールしたAndroid端末

電子マネー

Suica/iD/QUICPay

楽天Edy/nanaco/iD/QUICPay

国際ブランド

JCB

(一部VISAにも対応)

American Express、VISA、Mastercard、JCB

登録カード情報の保存先

端末内

クラウド上

登録可能なカード数

最大8枚

(Suicaは1枚)

1枚

デビットカード

可能

(Suicaのみ)

可能

プリペイドカード

可能

可能

共通ポイントの管理

不可

可能

(Tポイント/dポイント)

ポイントの二重とり

不可

可能

SIMフリー端末

使用可能(国内仕様)

使用可能(国内仕様)

遠隔ロック

可能

可能






国内発の非接触決済サービスの攻勢にも今後注目


今回、Apple PayとGoogle Payの二大巨頭を取り上げましたが、実は他にも非接触決済サービスがあります。国内発のもので注目株となっているのが「LINE Pay」「楽天ペイ」「PayPay」です。




LINE Payについて


LINE Pay


LINE Payは、LINEの子会社であるLINE Pay株式会社が展開する非接触決済サービスです。バージョン4.8.0以降のLINEで利用できます。主な機能は、「チャージ機能」「送金機能」「決済機能」「出金機能」「支払い依頼/割り勘機能」の5つです。



例えば、「送金機能」を使えば、手軽にLINE上のお友だちにお金を払うことができます。「決済機能」はその名のとおり、LINE Pay加盟店で決済を行える機能で、店頭などで決済時に利用できます。



特に興味深いのは「支払い依頼/割り勘機能」です。例えば、同窓会や忘年会のときにこの割り勘機能を使うことで、それぞれに均等に割り勘された金額を請求することができます。請求された金額分は、LINE上で支払うことができるので、LINE Pay加盟店であれば、よりスムーズにお会計を済ませることが可能です。



「出金機能」はこんな時に役立ちます。飲み会が深夜まで続き、手持ち金がなくなり、セブン銀行ATMで現金を引き出ししようと思ったが、銀行が営業時間外だった。銀行によっては、23時〜翌7時まで取引不可という場合があります。こういった場合に、事前にLINE Payにチャージしておけば、24時間365日、セブン銀行ATMでチャージした金額から現金を引き出しできます。出金手数料は200円(税別)です。



LINE Pay株式会社によれば、2017年10月末時点で月間取引件数1,000万件を達成したということで、今後さらなる利用拡大を見込めそうです。



2018年6月1日より「マイカラー」プログラムを開始し、利用状況によって最大2.0%(バッジカラー:ホワイト0%、レッド0.5%、ブルー1%、グリーン2%)の還元を受けられます。





楽天ペイについて


楽天ペイ


楽天ペイは、その名のとおり、楽天が展開する非接触決済サービスです。iOS8.0以上もしくはAndroid OS 4.3以降で、楽天会員なら誰でも無料で利用することができます。



「QRペイ」もしくは「セルフペイ」の2つの決済方法を選択できるのが特徴的です。「QRペイ」は、お店側が提示したQRコードをスマホで読み込み、決済する方法です。「セルフペイ」は、スマホ上で支払金額を入力→決済し、お店側に提示する決済方法です。QRペイのほうがよりスムーズに決済できます。



楽天ペイで決済することで、0.5%分の楽天スーパーポイントが還元されます。楽天スーパーポイントは楽天市場はもちろん、様々な加盟店で利用できるため、無駄なくポイントを使うことができます。



加盟店が少ないのが弱点ですが、業績好調な楽天のことなので、今後、加盟店は増えることが予想されます。



楽天ペイを導入した企業側からは「売上アップにつながっている」「新規顧客を獲得できる」といった声が上がっていることから、今後さらなる飛躍が期待されます。





PayPayについて


PayPayのロゴ


PayPay(ペイペイ)は、ソフトバンクとヤフーが共同出資する非接触決済サービスです。iOS10.0以降、Android5.0以降で、誰でも無料で利用することができます。



2018年10月にサービスを開始した非接触決済サービスのため、国内ではLINE Payや楽天ペイに遅れをとったものの、過去に100億円キャンペーン(※総額100億円を還元するキャンペーン)を実施したことで知名度が高くなり、注目度も増しています。



決済方法は、1.店舗に設置されたQRコードを読み取り、自分で金額を入力して決済する「QRコード決済」、2.スマホに表示したバーコードを店員さんに読み取らせて決済する「バーコード決済」の2タイプあります。



PayPayで決済することで、0.5%分の還元を受けられます。100億円還元キャンペーンのように、還元率がアップするキャンペーンを今後も展開する可能性が高いため、ポイントの貯めやすさが評価されています。



支払い方法は、1.チャージしてPayPay残高で支払う、2.Yahoo!マネーで支払う、3.クレジットカードで支払う、の3つの方法から選ぶことができます。クレジットカードで支払う方法を選べば、PayPay利用分の0.5%の還元と、クレジットカード利用分の還元を受けられるので、ポイントの二重とりができ、効率よくポイントが貯められます。



PayPayをよりお得に使うために「ヤフーカード」を作るのがおすすめです。PayPayはVISA/Mastercard/JCBブランドのクレジットカードが使えますが、2019年4月時点ではJCBはヤフーカードのみの取扱となっており、過去の100億円キャンペーンではヤフーカードのみ還元率がアップ、ヤフーカードのみPayPay残高にカードでチャージできる、など優遇されてきました。



PayPayは、初期費用や決済手数料、入金手数料がかからない(今後はかかる可能性あり)など店舗側にもメリットがあり、他の非接触決済よりも導入しやすくなっており、加盟店を急速に伸ばしています。過去に不正利用が発生したことがありましたが、3Dセキュアや指紋認証への対応などセキュリティー対策への動きが早いので安心して利用できます。







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