審査なしも同然?審査が甘いクレジットカード比較【即日あり】

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クレジットカードを使う上で最も心配なのはセキュリティー面ではないでしょうか。特に注意が必要なのが「不正使用」です。クレジットカードはその性質上、対面決済ならカード本体と暗証番号、ネット決済ならカード本体さえあれば誰でも利用できてしまうので、セキュリティーに未だ不安が残っているのは事実です。



各カード会社の努力によってセキュリティーは日々向上していますが、残念ながら不正使用の被害は減っていません。日本クレジット協会が発表した「クレジットカード不正使用被害の発生状況」によれば、不正使用被害額は平成26年の114.5億円から平成29年には236.4億円と大きく増加したとのこと。



これからクレジットカードを使う上でで私たち自身が気をつけなければならないことがたくさんあります。その1つに「暗証番号」の取り扱いが挙げられます。そこで今回はクレジットカードの暗証番号の作り方について詳しく解説していきますので、最後までご覧いただけますと幸いです。





近年のクレジットカードの不正使用の特徴



他人事ではないクレジットカードの不正使用



私たちがまず知っておきたいのが、クレジットカードの不正使用の実情です。不正使用のパターンは刻々と変化していますので、近年の特徴を知っておくことが大事です。



近年のクレジットカードの不正使用の最大の特徴は、被害額が上昇傾向にあることとその被害額の内訳で最も多いのが“カード番号の盗用”で、全体の6〜7割を占めているということです。つまり、不正使用被害の大半はカード番号を盗まれることが原因であるわけです。



ただ、クレジットカードを盗難されたり、紛失した場合はカード会社や警察署に届け出を出すことでクレジットカードの利用を停止させ、また、被害額を補償してくれますので、盗難・紛失の場合はどうにか対処することができます。



問題は盗難・紛失されたことに気づかずに不正使用された場合です。あまり知られていませんが、クレジットカードの不正使用は実は身近な人物の犯行が多いと言われています。身内があなたのクレジットカードの暗証番号を知っていれば対面決済できてしまううえ、暗証番号が入力されて決済されるとあなたに落ち度があると判断され、補償されない場合があるのです。



誕生日のように誰にでも特定できるような暗証番号を設定してしまうと、身内であればあなたの財布からクレジットカードを抜き出し簡単に利用できてしまいますので、特定できない暗証番号を作ることがとても大事になってきます。




クレジットカードの暗証番号は原則4桁である



4桁の暗証番号は10,000通り



クレジットカードの暗証番号は基本的に4桁です。国際ブランド別にみるとVISA, Master, JCB, American Express, Diners Clubは4桁ですが、中国の銀聯カードのみ6桁となっています。



決済端末によっては4桁までしか暗証番号の入力に対応していない場合があり、この場合は銀聯カードでも4桁までの入力で決済ができますので、暗証番号の入力は原則4桁であると覚えておきましょう。



暗証番号は0〜9までの数字で4桁で作っていきますので、10の4乗で10,000通りのパターンが考えられます。



全10,000通りしかないことを考えると100%安心できる暗証番号はこの世にはないわけですが、最低でも周囲に特定されない暗証番号を作っていく必要があります。そして、その暗証番号が漏れないように慎重に管理していかなければなりません。暗証番号は命と同じぐらい大切に扱ってもらいたいものです。





絶対に使ってはいけないクレジットカードの暗証番号


お時間に余裕のある方はまずは絶対に使ってはいけない暗証番号の特徴を見ていきましょう。時間に余裕がない方は次章「特定されないクレジットカードの暗証番号の作り方」に飛んでもらって構いません。




暗証番号に設定されがちな番号



例:1234,1111,1212,7777



ウェブサイトごとにアカウントを作り、パスワードを管理しなければならないせいで、暗証番号を安易なものに設定し、それを使い回す方が非常に多くなっています。クレジットカードの暗証番号は特に慎重に設定しなければなりませんが、残念ながら多くの方がそのような意識をもっているわけではないようです。



セキュリティーのプロニック・ベリー氏が、以前に表に出たことがある使用頻度が高かった暗証番号を公開したのですが、その表が以下です。



【使用頻度の高い暗証番号の表】

順位 暗証番号 使用頻度
1位 1234 10.713%
2位 1111 6.016%
3位 0000 1.881%
4位 1212 1.197%
5位 7777 0.745%
6位 1004 0.616%
7位 2000 0.613%
8位 4444 0.526%
9位 2222 0.516%
10位 6969 0.512%
11位 9999 0.451%
12位 3333 0.419%
13位 5555 0.395%
14位 6666 0.391%
15位 1122 0.366%
16位 1313 0.304%
17位 8888 0.303%
18位 4321 0.293%
19位 2001 0.290%
20位 1010 0.285%

表からもわかるように最も使用頻度が高かったのが「1234」で、使用頻度が10.713%なので10人に1人が暗証番号として使っていると発表されました。一般的なウェブサイトのアカウントのパスワードならまだしもクレジットカードの暗証番号に「1234」を設定したら、いとも簡単に決済されてしまいます。



表の暗証番号はよく使われているものになりますので、基本的に使わないようにしましょう。クレジットカードの暗証番号はもちろんのこと、他のアカウントの暗証番号としても使わないほうがいいです。





ゾロ目など瞬時に特定できる番号



例:0000,1111,2222...9999



ゾロ目とは同じ数字が並んでいることです。4桁のゾロ目は0000,1111,2222,3333...9999で10パターンしかないので、ゾロ目に設定した場合、10回入力すれば暗証番号が特定されてしまうので最も危険な暗証番号のパターンの1つといえます。



カード会社によっては暗証番号をゾロ目に設定できない場合があるのはセキュリティー上の問題があることが明白だからです。



「ゾロ目を暗証番号に設定する人なんていないでしょ」と思うかもしれませんが、「使用頻度の高い暗証番号の表」をみてもらうと、2位「1111」、3位「0000」、5位「7777」、8位「4444」、9位「2222」、11位「9999」、12位「3333」、13位「5555」、14位「6666」、17位「8888」とトップ20の中にすべてのゾロ目がランクインしていますので、絶対に避けなければなりません。





1からはじまる番号



例:1111,1212,1004,1122



使用頻度の高い暗証番号の表」のトップ20の中で「1」からはじまる数字が6つ占めていました。つまり、人は1からはじまる番号を選びがちであるということです。「1」という数字を一番最初に選ぶように潜在意識が働いているのかもしれません。



生まれ年が1900年台であることや物事のはじまり、良い〜(11〜)を意味する、などが最初の数字として「1」を選んでしまう理由かもしれません。必ずしも「1」からはじまる数字が悪いとはいえませんが、生まれ年なんかは他人からも特定されやすい数字になるので避けるのが賢明でしょう。



「0」からはじまる数字もおすすめできません。暗証番号を3桁に設定したい場合、多くの方は最初の数字「0」にするはずです。例えば、4月10日生まれの方で誕生日に設定する場合、最初の数字を0にすると「0410」と設定することが容易に想像できるので避けるのが賢明です。





2つの数字を繰り返す番号



例:1212,6969,1313,1010



使用頻度の高い暗証番号の表」のトップ20の中に2桁を繰り返す番号が「1212」「6969」「1313」「1010」の4つもありました。ゾロ目と比べればセキュリティーはまだマシに思えますが、数字を2つしか使わないので特定されやすいことには変わりありません。



中でも、「1212」は使用頻度が1.197%と4番目の高さとなっていますので、暗証番号としては避けたいところです。誕生日や記念日が12月12日で1212に設定していたりする方は多いでしょうが、使用頻度の高さを考えると避けるのが賢明です。



2つの数字を繰り返す番号は思い出しやすいというメリットがありますが、その分、特定されやすいという大きなデメリットがあることを覚えておきたいものです。





縁起が良いなどを理由によく使われる番号



例:2933(福耳),8981(厄払い)



縁起の良い数字を暗証番号に取り入れがちな傾向があります。縁起の良い数字としてよく知られているのが、「2933(福耳)」「2951(福来い)」「2996(福来る)」「8080(晴れ晴れ)」「8981(厄払い)」「9674(苦労なし)」あたりでしょうか。よく使われる縁起の良い数字は特定されやすいので避けたほうがいいです。特に「29〜(福〜)」系は縁起の良い数字としてよく使われがちなので注意が必要です。



逆に、あまり使われない縁起の良い数字は使っても問題ないでしょう。例えば、「3150(最高)」「6980(報われる)」「7041(なおよい)」などでしょうか。ただ、ここで簡単に思いついてしまった数字でもあるので、暗証番号を作るときは縁起の良さは度外視したほうがいいかもしれません。





名前や誕生日など誰でも特定できる番号



例:1006(トオル),0401(4/1生)



人によっては名前を数字で表すことができます。例えば、「1006(トオル)」「1103(ひとみ)」「3105(さとこ)」「3216(みつひろ)」などです。クレジットカードの表面には氏名が刻印されていますので、盗難されたときにヒントを与えてしまい特定される可能性が高いので避けましょう。



誕生日も特定されやすい暗証番号の1つです(例:4月1日生まれなら0401)。正直なところ、4桁の暗証番号で真っ先に思いつくのが誕生日だったりしますので、安易に誕生日を暗証番号に設定しがちです。しかし、あなたの誕生日を知っている人からすれば、容易に特定できますので避けなければなりません。



どうしても誕生日に設定したいのであれば、一工夫加えましょう。昭和50年の4月3日生まれなら、西暦の1975年の75を利用して「7543」といったように少し複雑にしてみるといいです。しかしながら、生まれ年も誕生日と同様に特定されやすい一面があるので、推奨はできません。ただ、これを「3457」といったように順序を逆にすれば多少は特定されにくくなります。



では、記念日はどうでしょうか。記念日も他人から特定されてしまうようでは意味がありません。例えば、結婚記念日は自分たちだけしか知らない記念日ではないはずです。もし記念日を暗証番号に設定するのであれば、基本的には自分にしか知りえない記念日(例:何かの資格を取得した日、住宅を購入した日etc...)にすべきです。





自分に深く関連した番号



例:2468(TEL),1102(住所)



忘れないようにするために誕生日など自分に深く関連した数字を暗証番号に設定しがちです。誕生日は誰でも特定できるのでそれを避けるために電話番号(例:090-****-2468なら2468)、現住所の番地や部屋番号(例:1丁目10-2なら1102、704号室なら0704)、車のナンバー(例:あ42-87なら4287)などを暗証番号に設定される方がいますが、これも得策とはいえません。



これらの番号の共通点は、自分にとってわかりやすい番号でありながら他人にも特定されやすいということです。他人が特定しやすい暗証番号は避けるのが賢明です。



もし自分に深く関連した番号を暗証番号として設定したいのであれば、“今”ではなく“昔”深く関係していた番号を選んだほうがいいです。例えば、電話番号なら前に使っていた番号の上4桁、住所なら幼少時代に住んでいた家の番地などです。





自分の好きなものに関連した番号



例:0830(矢沢)



例えば、矢沢永吉さんのファンの方は車のナンバーを「830」にしがちと言われています。そうした人の中には暗証番号を「0830」に設定されている方も多いのではないでしょうか。なんでもかんでも自分の好きなものに関連した番号を使っていると他人に特定されやすくなってしまいます。



特に自分の好きなものを公言している方は注意が必要です。矢沢永吉さんのファンの方は車のナンバーを「830」にするだけでなく、車にステッカーを貼っている方も多いですよね。誰が見ても明らかに矢沢永吉さんのファンであることがわかれば、暗証番号に「830」が入っている可能性が高いと判断されてしまいます。



とはいえ、好きなものを隠すことまでする必要ないです。だからこそ、暗証番号だけは自分の好きなものとは関連させないで全く無関係の数字から選んだほうがいいのです。この意識付けをしっかりとしていくだけでセキュリティーはより強固になります。





暗証番号に設定されにくい番号



例:8068,8093,9629,6835



クレジットカードの暗証番号は0〜9までの数字4桁、計10,000通りあります。さきほどから何度か「使用頻度の高い暗証番号の表」を紹介してきましたが、その逆の使用頻度が低い暗証番号についても検証されていましたので、表を下記にまとめました。



【使用頻度の低い暗証番号の表】

順位 暗証番号 使用頻度
9981位 9047 0.001161%
9982位 8438 0.001161%
9983位 0439 0.001161%
9984位 9539 0.001161%
9985位 8196 0.001131%
9986位 7063 0.001131%
9987位 6093 0.001131%
9988位 6827 0.001101%
9989位 7394 0.001101%
9990位 0859 0.001072%
9991位 8957 0.001042%
9992位 9480 0.001042%
9993位 6793 0.001012%
9994位 8398 0.000982%
9995位 0738 0.000982%
9996位 7637 0.000953%
9997位 6835 0.000953%
9998位 9629 0.000953%
9999位 8093 0.000893%
10000位 8068 0.000744%

表を見ていただくとわかるように、「8068」が最も使用頻度の低い暗証番号であったそうです。では、「8068」に暗証番号を設定すれば安心かというと決してそうではありません。この情報が世間に知れ渡ったことで「8068」についてよく知られるようになってしまい、むしろ安全ではなくなりました。



検証で明らかになった使用頻度の低い暗証番号も今日ここで公開して時点で特定される可能性は高くなったので使用しないことをおすすめします。ただ、使用頻度の低い暗証番号として「7」「8」「9」を混ぜるのが有効であることが検証結果から分かるので暗証番号を作る際のヒントにするといいかもしれません。





特定されないクレジットカードの暗証番号の作り方


正直に言えば、100%安心できる暗証番号はありません。暗証番号は0〜9までの数字を使った4桁で、10,000通りしかパターンがないので、暗証番号が10,000回入力できる環境があれば(実際にはありませんが...)暗証番号を特定することは可能です。そこで大事になってくるのが、いかに特定されない暗証番号を作るのか、です。特定されない暗証番号の作り方のポイントをまとめておきます。




自分しか知りえない番号がベスト



自分しか知りえない番号なら周囲に特定されにくい



暗証番号の入力が必要になるのは主に対面決済のときです。ということは、あなたのクレジットカードの暗証番号を知るものしか対面決済での不正使用はできないことになります。つまり、不正使用する犯人は意外とあなたの近くにいる可能性が高いということです。なので、自分しか知りえない暗証番号を作ることが特定されないための第一歩となってきます。



では、自分しか知りえない番号とはどのような番号なのでしょうか。例えば、昔住んでいた自宅の郵便番号の下4桁、昔使っていた携帯電話の番号の4桁、昔所有していた車のナンバー、出生時の体重や時間、記念日、ペットの誕生日、資格の取得日などです。



自分しか知りえない番号でも特定されやすいなら避けるべし



しかし、それぞれに注意点があることも忘れてはいけません。誰かが知っている可能性があるものはできるだけ避けるべきですし、特に記念日は注意が必要です。結婚記念日が11月22日のいい夫婦の日だった場合、暗証番号を「1122」に設定してしまうかもしれません。「使用頻度の高い暗証番号の表」によれば、「1122」は15位でしたので、特定されやすい番号となってしまいます。



自分しか知りえない番号の中でも特におすすめなのは“自分だけ思い入れが強いと思っている番号”を選ぶことです。携帯電話の4桁をおすすめに挙げましたが、いつ使っていた番号かで思い入れは全く異なってくるはずです。若い頃に恋人とよく電話をしていて番号を鮮明に覚えている、といったような特に思い入れが強い番号は記憶から消える心配が少ないうえ特定されにくいのでおすすめです。



暗証番号の順序を逆にするとさらに特定されにくくなる



暗証番号をさらに特定されにくくする方法として、順を逆にするという方法があります。例えば、暗証番号を「2028」としたいなら、「8202」と順を逆にすれば、たとえ元の番号が特定されてしまったとしても順序を逆にしていることは知らないはずなので特定される可能性は低くなります。



また、2つの番号を足して暗証番号を作るのもかなりおすすめです。例えば、あなたの誕生日が9月23日で、出生時間が22時58分だとしたら、「0923」「2258」「3181」を暗証番号とします。それぞれの数字には意味があっても暗証番号自体には意味がなく、あなたのことをよく知っている人でも特定しにくくなります。





クレジットカードの暗証番号の保管方法について


クレジットカードを不正使用されないために大事になってくるのは、特定されにくい暗証番号を作ることと、そして、暗証番号を誰にも知られないように保管する術を知っておくことです。



せっかく作った暗証番号も、メモ書きしておいたものが見つかってしまえば簡単に盗み取られてしまいます。人によってはパソコンの周りに暗証番号が記された付箋を貼っている方もいるそうで、それでは暗証番号の意味はなしません。



では、どのようにして暗証番号を保管するのが理想的なのでしょうか。自分の頭の中で記憶することが最もおすすめですが、それでは忘れてしまうこともあります。そこでおすすめしたいのが、自分で決めた独自のルールで暗証番号を思い出せるようにしておくことです。



暗証番号に一工夫加えてメモ書きすると特定されにくい



おすすめの保管方法は、違う番号で暗証番号を保管することです。例えば、暗証番号が「4986」だったとします。それぞれの数字に2を足したもの、つまり、4986のそれぞれの数字に2を足した「6108」をメモ書きしておけば、この数字を盗み取られても暗証番号は特定されません。暗証番号を思い出すときは6108のそれぞれの数字から2を引けば、元の暗証番号がわかります。



暗証番号のメモ書きをクラウド上に保存するのはおすすめできません。今の時代、どんなにセキュリティーをバッチリ行っていても突破されてしまう時代です。あなたが信頼しているクラウドサービスもいつセキュリティーに脆弱性が見つかるかわからないので、暗証番号をメモ書きしたものは基本的にはローカル、つまり、手元に届くところに保管しておいたほうがいいです。





暗証番号は変更が可能です



クレジットカードの暗証番号は手続きによって変更が可能



ここまで読み進めてみて、自分の暗証番号は特定されやすいかもしれないと思った方がいるかもしれません。でも、焦る必要はありません。実は、設定してしまったクレジットカードの暗証番号は変更することが可能になっています。



一点注意が必要なのは、ICカードと磁気カード(非ICカード)で対応が異なることです。磁気カードの場合、電話・郵送・ウェブサービスから簡単に手続きできますが、ICカードの場合は電話・郵送・ウェブサービスから暗証番号の変更手続きをお願いし、そのうえカードの再作成・再発行を行う必要があり、新しいカードが手元に届くまで1〜2週間ほどかかる場合があります。



ICチップに暗証番号の情報を取り込む必要があるため、新しいICチップを搭載したカードを再作成・再発行する必要が出てきます。現在、多くのカード会社は磁気カードからICカードにシフトしていますので、ほとんどの方が暗証番号の変更時にカードの再作成・再発行が必要になるでしょう。



しかしながら、ICカードでも磁気カードでも新しく設定した暗証番号は翌日から使えることが多いので、暗証番号自体はすぐに変更することが可能になっています。ちなみに、ICカードの場合は、再作成・再発行後は古いカードが使えなくなるので、新カードに切り替えて使いましょう。





暗証番号の入力回数について


クレジットカードの不正使用には2パターンあります。1つがネット決済、もう1つが対面決済です。ネット決済の場合は暗証番号が不要なのでクレジットカード本体が盗まれるとアウトです。対面決済の場合、クレジットカード本体を盗み取る必要があるのに加え、暗証番号の入力(もしくはサイン)が必要になるので、セキュリティー面でいえば対面決済のほうが強固といえます。



ここで1つ、「不正使用の犯人はどうやって暗証番号を特定しているの?」という疑問が生まれます。犯人は実は暗証番号を100%特定できていない可能性があるのです。いくつかの番号に目星をつけたうえでどれかが当たっていれば...と思っていたります。



暗証番号の入力回数の制限を超えるとロックされてしまう



ただし、こうした事情を踏まえ各社が対策をとっています。対応はそれぞれ異なりますが、暗証番号の入力回数を最大3回までと制限をかけている場合があります。この場合、誤った暗証番号を3回入力するとロックされ、カードが利用できなくなります。



ロックされたらカード会社に連絡するか、カード会社から連絡が入ってロックの解除をお願いするまで利用停止状態となります。この対策によって助かる者もいれば、自分で設定した暗証番号を間違えてカード決済ができなくなってしまう事態に陥る方もいますが、現時点で非常に有効な対策となっています。



たとえ不正使用であっても、暗証番号が入力された時点で契約者の管理不足と捉えられ、契約者に落ち度があると判断されて補償されなくなってしまうことがあるので、暗証番号だけは誰にも特定されないような数字を選び、そして慎重に管理しなければなりません。






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