審査なしも同然？審査が甘いクレジットカード比較【即日あり】

P-oneカード＜Standard＞

審査・入会条件について

P-oneカード＜Standard＞は、発行元がポケットカードで信販会社となりますが、前身が消費者金融系だったこと、現在は流通系のファミリーマートの関連会社ということを考慮すると、一般的な信販系カードの中では審査は甘いと判断することができます。

入会条件は「18歳以上の方（高校生の方は除く）で、ご自宅に電話連絡可能で、なおかつ安定した収入のある方、またはその配偶者」となっています。

比較的、入会条件が細かく明記されているので、厳しい審査を行いそうな印象を抱かせますが、安定した収入はパートやアルバイトでも得られるものですから、例えば、大学生でもアルバイトをしていてそれなりに勤続年数があれば、審査に通る可能性は十分にあります。

“またはその配偶者”と記されていますが、これは専業主婦をも対象としている証拠です。専業主婦は配偶者＝旦那さんに安定した収入があれば、ご自身が無職で無収入であっても審査対象となるのです。

実際のところ、P-oneカード＜Standard＞は、多くの方の受け口となっていますので、これまでカードの審査にことごとく落ちてきた方も一度申し込んでみる価値があります。

実際の利用者の声

Twitterでの評価

1番おすすめなのはピーワンカードです！ポイントとかではなく、自動的に支払いから1%引かれる仕組みで、公共料金や固定費が全部1%引かれるのはお得なのですhttps://t.co/CBXnyyAtJ2

— ぎゅうにく (@ushidayo44) October 6, 2018

普段使いのauウォレットにチャージするのにジザイル、その他の大きめの買い物用にピーワンカードが良さそう。
ただ、あんまりクレカ増やしたくもないしどうするか。

— ヨウ (@894typemoon) 2015年12月5日

先月カードも結構使ったせいかピーワンカードの営業から着信が来てる。
どうせ支払辛いんでしょ？リボにしない？ってやつだろ。

— ueno (@uenomemo) 2015年10月8日

さて、去年は年末にauウォレットにガッツリ溜め込んだので、これはもう嫁さんに渡して自分は能う限りピーワンカード年会費無料口座引落時点で勝手に1%オフ

— Yutaka KAWASAE (@yutaka_kawase) 2015年1月1日

なにを買っても1％引きのピーワンカードの初仕事は鉄道の日記念JR全線乗り放題きっぷでした

— ごほんゆびくつした (@HaddocksEyes) 2011年10月7日

ライフカードも４月から改悪なのか。エディチャージ用に作ろうかと思ってたのに。無難にピーワンカードにするかなあ・・・。

— かいとすたー (@kaitoster) 2011年2月1日

審査に合格するためのテクニック

入会条件から、満18歳以上で安定した収入があることが審査合格の最低ラインとなります。

また、“ご自宅に電話連絡可能”と記載されていますが、これは自宅の電話番号ではなくて携帯電話でも問題ありません。自宅の電話番号があれば、さらにプラス要素になりますので、自宅の電話番号があれば、申告したほうがいいです。

音声非対応のデータ専用SIMをお使い方の方は、「050Plus」や「SMARTalk」といったIP電話アプリをインストール＆登録することで、無料で050からはじまる電話番号を取得できます。IP電話同士だと、通話が無料になることもあるので、知っておくととても便利です。

P-oneカード＜Standard＞は、キャッシング枠を設定することができますが、キャッシングには別途審査が必要になってきますので、不要であれば、キャッシング枠は最小限またはゼロにすることで、スムーズに審査を終えることができます。